【99%フェイク画像の無いメディア】Void 発表

ブロックチェーンを活用した独自システム(特許申請中)により実現される、フェイク画像の無いメディア

Void ヴォイド

それは、私たちを解放する。

  • Voidの必要性

AIや高度な編集ソフトの台頭により、世界にはフェイク画像や動画・音声などが蔓延しています。

また、上記のようなシステムを個人で活用するケースも増え、情報の信頼性が大幅に低下しています。

そこで、撮影した写真がシャッターと同時にデジタル署名(独自開発)される「ブロックチェーンを活用したカメラ技術」を開発しました。
フェイク画像が生成される可能性を1%以下に低下させ、仮に悪意のある行為により画像が改ざんされた場合には、99%以上の精度で改ざん判定を自動で行い(独自開発)、フェイクの発生を未然に防ぎます。

  • Voidの仕組み

撮影した写真がシャッターと同時にデジタル署名される「ブロックチェーンを活用したカメラ技術」

画像が改ざんされた場合には、99%以上の精度で改ざん判定を自動で行い、フェイクの発生を未然に防ぎます。

Void デモサイト [公開期間:2023.11/28 – 能登半島地震の発生により公開期間延長(2024.1/1現在)]

(※デモサイト公開期間は予告なく変更・終了する場合がございます。予めご了承ください。)

URL:https://www.void.tokyo/